売る前に、買う前に、知っておきたいこと。
このたびの大雨で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 片付けが一段落して、暮らしがいつもどおりに戻ったあとで、ふと気になってくるのが床下です。室内が無事でも、床下だけが濡れていることがあります。けれど床下は、住んでいる方からは確かめようがない。心配しすぎだろうか、と思いながら頭の隅に残り続ける——そういうご相談を、大雨のあとには必ずいただきます。
住まいのランキングは毎年いくつも出ますが、その多くは「住みたい街」——つまり、そこに住んでいない人が答えたものです。憧れや知名度が、そのまま順位になります。 先日発表された「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」は、少し性格が違います。答えているのは、いまその街に住んでいる人です。設問は「お住まいの街に今後も住み続けたいですか」。首都圏の25万人以上が回答しています。 千葉の街を扱う私たちにとって、こちらのほうがずっと参考になります。住み替えのご相談で、いちばん多く聞かれることに近いからです。「この街、住んでみてどうなんでしょうか」。
「いつか売ろうと思っている」「そもそも今売るべきなのかどうか分からない」 売却のご相談をいただく際、こうしたお声をよく耳にします。不動産は人生で何度も売買するものではありませんから、判断に迷うのは当然のことです。 このコラムでは、千葉県の不動産市場で今どんなことが起きているのかを、公表されているデータをもとに整理しました。売却をお勧めするための文章ではありません。ご判断の材料としてお読みいただければと思います。
「いつかは買いたいけれど、まだ早いだろうか」 「金利が上がっているから、もう少し様子を見たほうがいいのでは」 「良い物件が出たときに考えよう」 住まい探しのご相談をいただくとき、こうしたお声をよく伺います。人生で最も大きな買い物ですから、慎重になるのは当然のことです。 このコラムでは、千葉市の市場でここ1年に何が起きたのかを、公表データと当社の実務感覚をもとに整理しました。「今買うべき」とお勧めするための文章ではありません。ご自身で判断していただくための材料としてお読みください。
読んで気になったことがあれば、そのままお尋ねください。
売る・買う・貸す、まだ決めていない段階のご相談も承ります。